グローバル化は古いかも。
昨年より旅行業がおもしろい時代になってきたかも・・・と最近思うようになった。
この前1月6日で、
旅行会社のための改正になるかも・・・
ということを書いたのであるが、単にそれだけではない大きな動きが起こりつつあるようだ。
一つは、昨年春頃にあった第3種の地域など様々な限定がついているが募集型企画旅行が可能なったこと。
二つ目は、
http://www.asahi.com/life/update/0116/TKY200801160420.html
今まで、マスツーリズムが中心であり、大手が一手に引き受け採算性の高いものを優先的に扱ってきた観光が中心であった。
そのため、京都などは、バスで乗り付けてある程度の客をさばける(と書くと語弊があるが・・・)寺社仏閣を中心としたツアーが主流であり、本当の意味での京都らしさに触れることがしにくい状況であった。
それが、(ここからは僕自身が推測するに・・・)
インターネットの発達により個人で情報を得て旅を行うスタイルへと変化してきたことや、エコツーリズムをはじめとした、マスツーリズムでは扱え切れない旅行のスタイルが確立されてきたこと。
また、宿泊施設に対して直接インターネットで旅行者がアクセスするのが当たり前になったのと同時、その宿泊施設でも様々なツアーを企画しはじめていること。
さらに、多くのガイド関係者が、現状での問題点を政府や関係省庁に訴え続けてきたこと。
などなど多くの要因で変わりはじめている。
今後どのように、旅行業が推移していくかわからないが、燃料サーチャージの高騰、円安、海外情勢の悪化など日本からのアウトバウンドが今以上に劇的に増えることはない現状。
さらに、アウトバウンドが減少するということは、国内旅行の動きが活発になる上に、国交省の「Yokoso Japan」のように外客誘致が盛んになっていることから、海外からのインバウンドが増える可能性が高い。
あわせて、これからの社会が環境を考えた社会づくりをしていくことを前提に立つとローカルエコノミーの時代がやってくるのは間違いない。
そうなった時に、今の法改正の動きを見据えながら、地域に根ざした旅の在り方やを確立していけたら、これはこれで面白いのではないかとちょっと考えはじめている。
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