グルメ・クッキング

イースターと言えば

昨日、ほぼ毎週末遊んでいるご近所さんの家でイースターディナーをごちそうになりました。
僕自身、生粋の日本人であるためイースターとは、あまり縁がありませんでした。従って、七面鳥なんぞ食べたことがなく、食べる前からちょっとどきどきしました。
Easter Sundayは、多くの家庭で七面鳥をメインにいろんな料理を作って食べるのが一般的のようです。その例に漏れることなく、ご近所さんも、家族が勢揃いでした。

DSCN0640
こんな感じの料理でした。こういったパーティのときは、大皿にあるのを各自で好きなだけとって食べます。ホームパーティーの流れは、開始の前にあつまって、アラカルト(スナックやチーズ)をつまみつつ、飲みつつ自己紹介をしながら、メインが出来るのを待ちます。食事の後は、カードゲームやダーツなどをしたり、談笑するというのがごく一般的です。

七面鳥にまつわる面白い話があります。七面鳥を食べると眠たくなる「Sleepy Turkey」というお話。実際に、某研究所が調査した結果、七面鳥の肉の成分から、人間の眠気を促進する成分が入っている、という調査結果がある、らしいですし。(ちゃんと調べてないんですが、みんなそうや、っていうでそうなんだと思います。)ただ、「これは、迷信なんちゃうん」と思われるかもしれませんが、そうとは言い切れません。昨日のディナーの後も、全体的に眠気が漂っていて、いつもよりも早くお開きになりました。
恐るべし七面鳥。

| | Comments (1) | TrackBack (0)

カナダ料理といえば

DSCN0114

「世界には、それぞれの文化や歴史があるようにその国の料理がある。」
というのは、間違えとまでは言えないですが正しいとはいえません。
そのことをこちらに来て、北米の食文化と接して感じました。

今、カナダの代表的な料理を挙げろ言われると非常に困ります。
確かに、「スモークサーモン・メープルシロップ」は代表格です。
ただ、僕自身こちらに来て「スモークサーモン」は、一度も食べたことはありませんし、「メープルシロップ」も1,2回した口にしてません。
つまり、これらの食べ物は、日常生活とは、密接に関係したものではないという気がしますので、代表的な料理とは言い難い気がします。
僕自身が、カナダでしかない料理を挙げるとすると「プティーン」だけかなぁと思います。
「プティーン」・・・「Cheese Flies」のこと。A&WやBurger KIngなどのファーストフード店にあるフレンチフライの上にチーズの溶かしたのが乗っているものです。
これ以外に、カナダ特有のっと言われると非常に難しいですね。

その理由を、Homestay先で夕食の献立を見て見たいと思います。
月曜日・・・Burrito(野菜やチーズ、肉などをトルティジャで巻いて食べるもの)
火曜日・・・サーモンのオーブン焼き・ライス・温野菜
水曜日・・・サンドウィッチ(ハム・レタス・ベーコン・トマトなど)・チーズパスタ
木曜日・・・トマトソースとホットソーセージが入ったペンネ・ガーリックトースト
金曜日・・・ハンバーガー・フレンチフライ(学校のアクティビティーでホッケーを見に行ったためにPubで外食)
土曜日・・・お好み焼き、豚汁・焼きなす・炊き込みご飯・出し巻きなど(Japanese NightとしてHost Familyの友だちなどとパーティをしました。僕自身も作りました。こちらに来て初めて本格的な日本料理たべました。)
です。この他には、ラザニア、シェパードパイ、タイカレー、ハンバーグなどの肉料理、BLTなどのサンドウィッチ、各種パスタ、いろんな種類のサラダなどなど。ほとんど、調理はHost Familyがしてくれています。ちなみに、うちの場合、共働きなので主に子どもの面倒や洗濯などは、Host motherが料理や買い物その他補助を主にHost fatherがやっています。

このように、見てもらったわかるように、カナダ特有かといえば決してそうではなく、日本でもおなじみのラインナップがならび、「濃そう」とか「粉もん系が多そう」とかという感想はあるにしても、「カナダ料理はこれだ!」と答えるのは非常に難しいということがわかってもらえる気がします。
これはたぶん「モザイク」を唱えるカナダの特徴なのかもしれませんが。
ただし、一般的な北米の食事の準備時間は、既存の調理済み食品を多く利用するため平均7分という統計がありますので、そのあたりが、こちらの食生活の特徴かもしれません。(※僕のHost Familyの場合、平均1時間くらいですからは恵まれています。)
あと、世界どこでも共通しますが、そこでとれる野菜や穀物、肉類がよく食卓にならぶます。例えば、Calgaryは周りに海がないので、新鮮な魚介類を食べれません。(ない訳でないんですが。日本の方が質量ともに断然上ですし食卓にならぶ機会があまりありません。)
最後に、北米の人たちのひとつの特徴として、「時間」と「お金」というのは非常に重要だということです。ですから、時間が節約出来て、経済的にも押さえられるというのであれば、それを選ぶというのが食生活にも反映されているように思います。

おまけ:
「カナダに来たら太る!」と言われましたが、今のところ日本にいたときと体重は同じです。
毎日おいしくなんでも食べているのになぁ・・・。

※写真は、Host Familyの家の代表的な家庭料理(左下、プロギー(じゃがいもを小麦粉の皮で包んだもの)と右下、ホギー(大きなソーセージとチーズのサンドウィッチ)とサラダ)

| | Comments (0) | TrackBack (0)

誕生日をカナダで過ごす

昨日の夕方、Host family 主催の誕生日パーティーを、「The Old Spaghette Fctory」という店で行いました。
クラスメートも誘い総勢9名で食事会となりました。
そのクラスメートの一人は、なんと僕と同じ誕生日なんです。(いままで、同じ誕生日のひとにあったことがないので初めてあって聞いたときは、びっくりしました。)
「The Old Spaghette Fctory」は、北米を中心に展開している、パスタレストランです。
日本にも、神戸・名古屋・千葉・埼玉川越にあるようです。
食事の内容は、約20種類くらいのパスタをまず選び、さらに、サラダorスープを選びます。
食後には、アイスクリーム(バニラorスプモーニュ)と飲み物(コ−ヒーortea:日本茶・紅茶)を選びます。さらに、これ以外に、Roll breadがついてくるというものです。
ボリュームも結構あり、価格も$10-$15と非常に満足のいく内容でした。
店の雰囲気や、店員の対応もよかったです。

この誕生日会のハイライトは、デザートの際に、店員の人が花火を僕と同じ誕生日の友人に渡し、他のお客さんに声を掛け、みんなで、「Happy Birthday」を歌ってもらったことです。
人生の中でこのような経験がなかったので非常に印象深いものとなりました。
さらに、別のテーブルで誕生日会をされていた80歳の方と帰り際、少しですがお互いの誕生日を祝いあったことが、さらに、この日の印象を深めることになりました。

「The Old Spaghette Fctory」Canada版 HP

| | Comments (0) | TrackBack (1)