Yamnuska Semesters

82日目

「Welcome to Canada!!」

昨日はそんなことを感じる気温でした。
最低気温が−30℃。
僕がカナダに来た時に感じたあの寒さでした。
今日の朝も−17℃。
ふと、カナダに来た時のことを思い出しました。

今日は朝から、一人ずつ僕たちの拠点ACCを出発していきます。
今まで18人で構成されていたパズルのピースが抜けていき、今まで極当たり前に、目の前にあったものが一気にその形を失わていきます。

自分自身の中でそのことがまだうまく消化されていません。
ただただ目の前で起こっていることを眺めるているだけです。

もうYamnuskaでのMountaineeringはありません。
そのための準備をする必要もないわけです。
そのかわりに、僕の中には、安堵感とともに大きくあいた何とも言えない空間が出来ていて、それをどう自分自身の中で消化するのか。そして、これから起こる新しい生活への準備があるのです。

このSemestersは終りましたが、僕の中では、これからやっとスタートラインについたような気がしています。

明日、Canmoreを発ちCalgaryへ。
そして、11日にはVancouverから日本へと向かいます。

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Nov 28 . 05 / Rogers Pass

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81日目

昨日、無事Back Country Ski tourから帰ってきました。
雪は最高!!
天候は、そこそこで、気温は少し寒い(夜は−13℃。日中でも-10℃くらいの時もあり)中での活動でしたが、非常に楽しむことが出来ました。
活動は、主に、雪崩の観察と、スキートリップが主でした。
さらに、毎日テントと雪洞での生活。
少し厳しい環境(テントの中ではすべてのものが瞬間に凍る世界)の中でしたが得るもの感じることが多かったです。
今日は、(今まさに)ふりかえりと最後のかたづけの真っ最中。
僕は、全員の写真を集めてスライドショーづくりの担当です。
昨日の夜徹夜で作ったので、今はパソコンの前に座って仕事のふりをしつつ、これを書いているわけで。(5日間のtourのあとに徹夜。まだまだ体は元気だなぁ〜と自分で感心してます。)
この後は、パーティーがあり、明日の朝、それぞれがそれぞれの新しい道を歩み始めます。
残すところ本当にあとわずかです。
といいつつも、まだ実感がわきませんが・・・。

今日はここまで。
明日にいろんなことをふりかえってみたいと思います。

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Semestersのこぼれ話12

野外での食器洗浄の方法が、日本と違います。
日本では、トイレットペーパーで拭き取りというのがよく見られるスタイルです。
それが、北米では、まず湯をわかし、それを2つの鍋にわけます。
一つの鍋には洗剤を入れ、洗浄用として使い、もう一つの鍋は、リンス用として使います。
どちらのスタイルがいいのか?清潔なのか?はわかりませんが、

「なるほど、こんな方法があったんだ!」

という驚きがありました。
自分の知ってることって本当に「一つの側面でしか見ていないのだなぁ」ということに気づかされます。
ちなみに、この洗浄方法は、別に野外での活動の時だけではなく、日常的にもよく行われています。

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75日目(Prepday)

今日は、最後の準備日。
いつものように、行き先を決め、グループ割りをして、備品や食料を準備してという作業をしました。
はじめの頃は「何をどうしていいのかわからない」と言う状態だったのが、今ではみんな「何をすべきか」を理解して行動しています。
ただ、どうもその流れがあまりにも日常的過ぎて、これが「最後の遠征だ」という実感がわいてきません。
体と心が、この生活のリズムになじんできたということでしょうか。

明日から「Rogers Pass(Glacier National Park : BC )」へ。
天候は、僕らの行動に合わせてか、寒い日がやってきそうです。

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Semestersのこぼれ話11

Ice fieldでの活動からずっと活動中毎日朝夕でやっていることがあります。
それは、

「Guide Meeting」

というものです。
何をしているのかと言うと、行動計画の確認やふりかえり、その日のRouteで観察したこと、その日の天候(温度・空の様子・積雪量など)です。
ここの中で特に重要なのが、Avalanche Activityについてです。
「どこで雪崩が起こったのか?」「今山は雪崩が起こりそうな状況なのか?」「雪の状態はどうか?」といったことを確認し合うことに結構重点を置いて毎日やっています。
はじめは、その重要性をあまり理解していませんでした。
が、毎日の繰り返しと、「雪崩」の危険性の高い場所での活動が続くについて、今では、それがないとちょっと気持ち悪いような感じがしてます。

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74日目

昨日「Iceclimbing」から帰ってきました。
「氷と岩との戦い。」
始まる前は正直あまり期待していなかったんですが・・・。
終ってみると非常に楽しい毎日で8日間が本当にあっという間に過ぎたという感じでした。

CramponとIce Axeがほんの少し、氷や岩にひっかかり、それだけをたよりに数十mの壁を登っていく。
その瞬間考えることは、ただ自分の今の状態と次の動きだけ。
非常にシンプルな時間が過ぎていきます。
この瞬間瞬間が非常に心地よく感じてます。
本当に山でいろんな活動をして、そのために生活をするという日々。
そんな生活も2ヶ月半近くなり、いろんな無駄がそぎ落とされていっているような気になっています。

今日は休日。のんびりと過ごそうかなぁと思ってます。
Downtownのカフェでネットが繋げることがわかったのでそこを拠点に過ごすことになりそうです。
明日から、最後のBack Country Ski Sectionです。
活動は、「雪崩の調査」「雪上活動について」「Day Trip」などです。
1日Prep dayがあって4泊5日での活動。
ここ数日天候がよ過ぎて雪がかなり溶けてしまっているようなんで、少し心配ですが、それを差し引いても、非常に楽しみです。

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Nov 18 . 05 / Balfour wall (Banff National Park)


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Semstersのこぼれ話10

昨日僕たちと共に約2週間ともにしたガイドとのお別れ会がありました。
彼とは、「Expadition」と「Glaicer Trip」、そしグループ全員ではないですが、僕とあと数名は、「Rock Climbing」でもお世話になりました。
彼のキャラクターを一言で言うと、

「非常に明るく、自然の中でいることそのものが大好き!!というのが、体全体から溢れ出ている感じ。でも時々、彼の内面にある繊細さが見え隠れしている」

といったところです。
この企画そのものは、僕らからというよりも、彼から、

「最後にみんなと話をする時間が欲しい」

という提案からでした。
それは、たぶん、彼は、5年前に僕たちと同じSemestersを受講していたからではないでしょうか。
彼自身が過ごしたこのSemesters、その同じ道を歩く今年の参加者へ向ける特別な思い。
それを感じたとき、彼が、僕たちに接してくれている時に伝えようとしたものは、単に指導者として教えてくれていたのではなく、きっと同じ時間を過ごしたことのある仲間として、先輩としての「何か」を僕ら一人一人のなかに置いていこうとしてくれていたのではないかと言うことに気がつきました。

そんなことをかみしめながら、彼との夕べの時間をじっくりと味わっていました。

今かれは、国際山岳ガイドを目指し様々なガイドをしながら勉強しています。
最終目標である、「Full Guide」になってほしいと思います。
そして、いつかまた会える日を僕は楽しみにしています。

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Nov 11. 05 / Mt Rhondda Photegraph by Koji Hosono

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65日目

昨日は、スキー技術講習ということで、近くにある「Sunshine Village」に行ってきました。
天候、雪質ともに最高。
さらに基本的な体の動きの確認をきっちりと出来たので、非常に有意義な時間を過ごすことが出来ました。
たぶん、今までの中で一番、自分のスキー技術が向上したのではないかと思います。

今日は特に何もするわけでなくのんびりと過ごしています。
いつものように、洗濯・インターネット・資料の整理・次の準備をしながら。
買い物の予定はなしです。

明日から8日間の「Ice Climbing」です。
氷の壁との戦いが始まります。
残すところ、このセッションと「back Country Ski Trip」だけ。
あと17日間です。
時が経つ早さに驚いていること頃です。

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Nov 14 . 05 / Sunshine Village


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63日目

「Glacier Ski」から帰ってきました。
6日間毎日Wapta Ice Fieldの上で、山小屋(Hut)から山小屋への縦走やMt Rhondda North peak(3,055m)へのスキーでの登山、glacierでのスキー練習を中心に行いました。
その他には雪崩のテストや救助の練習なども行いました。
これらの活動は、一番寒い日で、日中−14℃(Wind Chillで−25℃以上)の中、それ以外でも毎日マイナスの中で行い、初冬の山の様々な横顔を見ることが出来ました。

こんな生活をしながら、

「120%肉体と感性を使いながら、ある意味極限状態の中でいろんなことを、視て、聴き、考える、面白さ。そして、そこに現れる風景のすばらしさ」

を感じながらも同時に、

「雪崩や気象条件、人為的なミスで簡単に生命の危機にさらされる可能性」

も感じています。
そんな生活をする中で、仲間と話をすることは、

「僕たちにはけっして十分過ぎる“モノ”は必要ない。ただ、最低限必要な“モノ”と健康な肉体があればそれでいい。そして、その生活をすることで、今見ているすばらしい風景に出会えるのだから」

と。
きっと今僕たちは、このSemstersを通して

「自分自身がこの瞬間を生きている」

ってことを感じているのだと思います。
また一つ自然に近づけた気がします。

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Nov 11 . 05 / Wapta Ice Feild  

この日は-14℃天気は晴れ。西からの強風が吹き、地面から雪が舞い上がる中を歩きました。
歩く方向を変えただけで10分も経たないうちに、Frost nip(凍傷の一歩手前)になる人もいるほど厳しい環境でしたが、その分この日の風景は、ひと際美しく感じました。

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Semstersのこぼれ話9

ここ最近、うちのグループの男性の中で「筋トレ」が流行っている。
はじめは、Gというカナディアンが「筋トレ」好きでそれをみんなで見ていたのだが。
この「冬のセッション」がはじまってからみんなが急にするようになりました。
おとついは、「腹筋」と「握力の強化」昨日は、「腕立て伏せ100回」と「腹筋」「背筋」・・・。
一体どこまで行くのだろう。
最近ちょっと体が「Pump up」しているのを感じています。
ちなみに、この「筋トレ」のことを「100Club」という名前が知らないうちについてました。

体育会系の「Semesters」ならではですよね、これって。

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57日目(Prep day)

Canmoreは、ここのところ毎朝起きると雪が積もっています。
気温も朝は−5℃以下、日中でも1,2℃という日が続いています。

「本格的な冬やなぁ」

と思う今日この頃です。
冬のセッションが始まっています。
昨日までは、「雪崩講習」ということで、基本知識を学んだり、実際に外に出て山を観察したり、Beaconsを使った実習などしながら、冬のカナディアンロッキーに入る準備をしています。
今日は「準備日」でした。
いつものようにルートを決め、食料を準備し、道具を点検と行いました。
さらに、今日は、カナダの気象に関する基礎講座も。
昨日までの「雪崩講習」といい、「気象に関する基礎講座」といい、「冬山に入る」ということの意味を感じさせられています。

さて明日から5泊6日で「Wapta Ice Field」へ。
山の上にある「Hut」(山小屋)で泊まります。
今から非常に楽しみです。

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Nov 6 . 05 / Kananaskis Country

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54日目(6Days OFF 最終日)

休みが「あっという間」に終わりました。
山へほぼ毎日行っていた人や、友人とクライミングへと期間中行っていたという人もいれば、友だちの家でず〜と過ごしていた人、このSemestersが終った後のためにワーキングホリデーを活用して仕事を手に入れて早速働いていた人などなど。
それぞれ思い思いの時間を過ごしたようです。
僕自身も元々予定していたことをほぼ(4日目に山に行かなかったのとMountain Festivalに行かなかったのを除けば)行いました。
この休みを過ごしたことで気分転換が少しはかれたように思います。(もうちょっと体を使っても良かったかなぁ?とは思いましたが。)

明日から、「冬のプログラム」が始まります。
Cavingはありましたが、ベースであるACC(Alpine Club of Canada)のクラブハウス(ユースホステルでもある)を離れて、3週間ぶりに外での本格的な活動です。
どうも、気分的に「日曜日の夜」状態で、「もう休み終わりか・・・」と思っている「心」と、「Outdoor」の状態になってない「体」のような気がしますが、そこは思いきって「シフトチェンジをしなければ」と思っています。
なんてったて残すところあと1ヶ月を切ってますし。
明日、明後日と「雪崩講習」と「準備」をして、「Glacier Ski」へと向かいます。

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Semstersのこぼれ話8

「英語だけがちやほやされてみんなが学びたい!!」と思うのは大きな間違いです。
というのも、カナダに来てからよく

「日本語教えて〜」

って言われるからです。
理由はいろいろあるでしょうけども、アジア(特に東アジア)の人たちにとっては、文化や学術の先進国。

「情報を得るために日本語を学びたい!!」

っていうのがあるでしょうし、カナダの人たちにとっては、多くの日本人がカナダ(特に大都市や西部)を訪問し、身近に日本人の存在を感じるからだと思います。
まあ、実際のところは意味もなく

「興味がある」

といったのが本音でしょうか。
僕自身「日本語教えて!!」って言われると必ず「関西弁」を教えるようにしています。
まあ、僕が関西人というのが強いからだと思いますが、それ以上に、普通に日本語を教えようとすると、非常に難しい表現や普段使わんような表現を教えてしまいがちになり、教えた後に、それを使ってる友だちが「日本語」を使うと、どうも「違和感」を覚えてしまうからです。
その点「関西弁」はじめ「方言」を教えると自分自身が普段使っている言葉ですから、非常にナチュラルな感じに聞こえる「日本語」を教えることが出来ます。
そんなわけでグループのメンバーに
「How's going?」

と聞くと、

「ぼちぼち」

と帰ってきたりすることがあります。

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49日目(6Days OFF 初日)

今日から6日間のOFFです。
始まる前は、

「なぜ6日間もOFFがあるんやろう?もっとプログラムの日程を増やしてほしいなぁ。」

と思っていました。
が、始まって今日のこの日を迎えてみると

「なるほどなぁ〜。」

と納得しています。
理由はいろいろありますが、個人的に思う一番の理由は、

「ストレスマネージメント」

ではないでしょうか。
毎日24時間同じメンバーで寝食ともしながら、普段やらないことをやらないような場所で行います。
当然、いろんな場面でそれぞれが心身ともに様々なストレスを抱えていくことになります。
それを、どこでどう発散するかということで。

子どもの頃から集団生活を重視して育てられた日本人でも

「大変やなぁこの生活」

と思うことがあるこの生活。
それ以外の国の人、特に集団での行動を体験をすることが少ない北米の人たちにとっては厳しいものだと思います。(だからこそ、北米では野外教育やリーダーシップを育てる活動が多いそうです。)

さてさて、僕の「この6日間のOFFの過ごし方は?」というと、

今日明日はCalgaryで過ごします。
ホストファミリーと過ごしたり、買い物に行ったり、語学学校の友だちにあったりと。
あさっての朝Canmoreに戻り、レンタルスキーなどをしながらボーと過ごし、4日目に天気がよかったら近くの山を登って、木曜日は、Calgaryの友だちがCanmoreに来るので観光案内をし、金曜日にその友だちと、同じコースの友だちたちとBanffで行われている「Mountain Festival」に行く。

っというのが今のところの予定です。

「そんなことをしていると、どうやらあっという間に6日間のOFFが終るんだろうなぁ。」

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Oct 30. 05 / Saddle Dome (Calgary) Photegraph by Haruna Murakami

今日ホストファミリーと今その家で暮らしているルームメイトたちと来シーズン最初のWHLの公式戦を見に行きました。
シーズンはじめのほうのゲームということや、今シーズンはNHLが始まっていることもあってちょっと全体的に迫力に欠けました。
が、まあ、僕が応援しているHitmenが延長戦でも決着つかず、Shootout(サッカーでいうPKみたいな感じ)でも決着つかず、そのSudden Deathまで行くと言う長い試合を制して2-1で勝ったのでまあよしとするか。

※今回自分のカメラを持って行き忘れたので、一緒に行ったホストファミリーの友だちで今、ホストファミリーと住んでいる方の写真を使わせていただきました。人が撮った写真使うのはこのBlog初の試みです。協力していただきましてありがとうございます!

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47日目

昨日「ちょっとたるんでる」みたいなことを書いたら・・・。
今日は「レスキューDay」。
洞くつの中での事故が起こった時のシュミレーションを中心に行いました。
実際に洞くつでシュミレーションをしながら、

「糖尿病の患者を一人、洞くつの一番下からプロのガイドたちが9人で9時間かかった」

などという話を聞くと、始めて入った時の「遊び」の感覚から、

「極地に来てるなぁ〜」

という緊張感を持ち、洞くつを見る目が180°変わりました。
いやCaveingなめてたらヤバいです。地上以上に。
明日は、6時間の探検。
ちょっと楽しみです。
ただ、ほかの多くの仲間はどうやら洞くつは、「お好みではないよう」なんですが・・・。

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Oct 27 .2005 / Canmore

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46日目

昨日からモグラ??の生活が始まっています。
いわゆる「洞くつ探検」です。
今日は、明日からの本格的な「洞くつ探検」のためのロープワークやギアの使い方などをしました。
まだ昨日しか地下生活はしてませんが、「光の届かない世界」は通常我らが暮らす「光のある世界」とはだいぶん違う雰囲気があり非常に興味深いものがあります。
ただどうも、10日間のFirst-Aidの後が終わり、この4日間が終わると「OFF」になるということでどこか気が抜けている気がします。
活動そのものに対しても、「学ぶ」という姿勢から「遊び」という姿勢に。
これがいいとか、悪いとかではないんですが。
それは、僕だけではなく、全体的にそんな空気が漂っているように思います。

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Semestersのこぼれ話7

「Wilderness First-Aid(以下WFA)全員合格」という結果には正直びっくりしました。
自分自身が、テストの出来があまり良くなかったこともありますが、それ以外に、僕と同じグループの「K」という日本人の合格したからです。
というのも、彼の「合格」までの道のりは、他の誰よりも山ありだったからです。

始まる前、彼はこの「WFA」に全く興味をもってなく、

「受けんでもええかなぁ」

といっていました。
そんな彼が、

「これ受けなあかんのちゃうん!!」

と変わる出来事がありました。
それは、彼がこのSemesters終了後に、「カナダでガイドをしたい」という思いがあり、前日の日にYamでガイドをしている人に、

「この資格絶対とっておいたほうがいいよ。給料にも関係するし・・・」

と言われたからです。
その会話を境に彼の目が変わったように思いました・・・。
それから5日間。
僕たちは、彼が積極的に一番前の席に座って講師のはなしにも耳を傾け、毎日聞くと

「おもしろい!!」

と答えている姿を見て、

「やるなぁ。今の調子やったら俺が取り残されとんちゃうか・・・」

などと思いつつみていました。
が、この「おもしろい!!」という言葉には裏があったんです。

5日目。
夜いつものように勉強していると、いつも宿題を程々に済ませて寝ているKが

「これどういうこと??」

と聞いてきました。
誰もが「これめずらしい・・・」と思いつつ
で、「え。それは・・・。」と教えていると、どんどん基礎の所に戻っていくではないですか。

「え〜!!お前こんなこともわかってなかったか!!それで、授業中案なり理解してたんか??」

と聞くと、

「う〜ん。たまに聞き取れる自分が気持ちよかったらうなずいていたんだ。それに今までわかってるとは言ってないやろ。」

「・・・・そうか。」

「もう授業の内容もわからんしとらんでもええかなぁって思っててん。」

「まだ間に合うって。これからがんばようや。」

「・・・うん。やってみるわ。」

この日を境に彼への特訓の日々が始まりました。
基本的なことから問題を作って彼に出したり、翻訳したノートを彼に貸したリと。
特に最後の3日間は特訓でした。
2日くらいは朝の5時まで勉強してましたし・・・。

そんなこんなで当日の試験を迎え結果は「全員合格!」
さらに、なんとKが「日本人最高得点」をとったではありませんか。
ただ、この結果に日本人の誰もが納得しませんでした。
というのも、試験は、英語力の落ちる日本人5人が別室に集められて、講師が一問ずつ問題の意味を説明してくれながらやっていたからなんです。
そこで、彼はいつも本当に基本的で、講師も驚くような質問を連発していたました。
例えば

「僕は、たぶん答えはこの2つのうちどっちかやと思うんですが?どうですか??」

とか。

「そんな彼が、最高点を取れるはずがない!!」

そこで、終ったあとに聞いてみると、

「え、いつも両横の答えを見て自分の答えをマークしてた・・・。」

「え〜。そんなことしてたんか!!」

資格を取り、認定証をもらってもたのでもう時効なんやろうけども・・・。

「こいつは大物になるんちゃうかなぁ」

と思ってしまいました。
今度、3年後彼が自力で更新するのかが楽しみです。(その前にもう受けへんかも・・・って言ってましたが。)

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44日目

10日間の長かった「Wilderness First-Aid」が終了しました。
最後のExamが今日の午後あり、その結果・・・

「全員合格!!」

ということでした。
始まる前には

「かなり厳しく、試験に落ちる人もかなりいる」

といろんな人から聞かされていただけにこの結果はかなりうれしいです。
これも、みんなとともに協力して勉強したおかげです。
また、インストラクターが僕たちを最後まで見捨てずに本当に親切に教えてくれたおかげでもあります。

「いや〜ほんとうによかった。」

今日の夜は、開放感と祝杯ということで、Semestersの受講生全員でささやかな?パーティーのなりました。
明日から僕たちは4日間の「Caving」、もう一つのグループは「6日間のOFF」です。

「Wilderness First-Aid」について

Wilderness Medical Associationの公式サイト
Canada協会の公式サイト

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43日目

Wilderness First-Aidも残すところあと1日です。
毎日毎日英語の勉強です。
そんなわけで、最近更新が出来てませんでした。
にもかかわらず、なかなか頭に英語単語が入ってきません。
内容自体は、毎日自分でもびっくりするくらいの勉強時間をつかってだいたい理解で来てきたと思うのですが・・・。(そのおかげで寝不足の日々です。)

明日は、テスト。
ここをなんとか乗り切って「Wilderness First-Aid」の資格をとりたいと思っています。

追記:
「Wilderness First-Aidは誰もが難しい」
今日事業の最後にグループ対抗クイズ大会をした時のことです。
それまで、僕以外周りの人たち(特に日本人以外)の動きや、授業態度を見てると

「みんな完璧やなぁ〜。」

と思い内心どきどきしながら、

「やべ〜。今日は徹夜か!?」

など考えてたんです。
が、実際クイズ大会が始まるとなんのことはない。
結構みんな答えれてなかったんです。
それを見て、

「なぁ〜んだ。いけんのちゃうん。」

とちょっと油断してしまいました。
そんな訳で今は、リラックスです。
明日のテストは選択50問。
日本人は、問題の意味や単語が分かるまで質問出来るそうです。
答えは教えてもらえへんようですが。(当然か・・・。)
さ〜ってとしっかりテスト受けてきます。

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40日目(OFF)

今日は休み。
っといても夕方までは復習で終りました。
ものすごいスピードで進むのでこの休みは頭の整理に「少し」だけ有意義でした(苦笑)。

「やばい、やばい。頭に入っていかへん・・・」

楽しい(!?)復習の後は、Semestersの参加者がオーナーの家に行って夕食を共にしました。
これは、オーナーからの提案で行われたものです。
参加者とオーナーが顔を会わせて団らんするっていうのは非常に意味のあるものだったと思います。

「お互いが顔の見える関係。そこから安心感や信頼が増すんだろうなぁ。」

このSemestersがYamnuskaの中での位置づけの高さ、重要度を感じました。

明日でこのSemestersも折り返しです。

「あっという間やったなぁ」

というのが正直な感想ですね。

さあがんばって明日もFirst-Aidがんばろっと。

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39日目

今日が「Wildreness First-Aid」の中日。
半分が終りました。
体の基本的なしくみからはじまり、主要な器官に起こる障害や怪我の対処に至るまで、毎日英語で脳みそを洗われながらの日々が続いています。

明日は、休日。
復習で終りそう・・・です。

今日のCanmoreは日中雪模様。
朝晩がここでもマイナスを温度計がさす割り合いが確実に増えてきています。

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Semestersのこぼれ話6

Semesters中での食事の話を少し書きます。

「いつもどんなものを食べているのか?」

ちょっと気になっている人もいるのではないでしょうか。
そこでよく食べているメニューを挙げてみます。
朝食
パン・シリアル・オートミール・ラップ・トルティア
昼食
サンドイッチ(パン・ベーグル)・ラップ・トルティア
夕食
パスタ・ライス・ラップ・トルティア

みなさん何かお気づきになりましたか?
そう、

「ラップ・トルティア」

が非常に多いです。
そして具が必ず、キュウリ、オニオン・チーズ。
それに、ハムやサラミ、ツナ(日本人以外は結構嫌い)などなど。(たまに、ライスなんかを挟んだりもする)

「おいしいんやけどなんとからなんかなぁ・・・。」

と思っているのは僕だけではなかったようで、この前のExpeditionの時は、みんなのメニューから
キュウリ、オニオンが消えていました。
ちなみに今日のお昼もWrapでした・・・。

追記:
こう書くと、食事は質素で同じようなものを食べているようですが、実はそうではありません。(昼食を除く。)
基本的に専属の栄養士の人が献立をたててくれていまして、いろいろな種類のメニューで、しかも栄養のバランスもよさそうな食事を、毎日「腹10分目」くらいまで食べることができます。
ちょっと最近は、全体的な栄養価が高いので運動していないのでちょっと太るんちゃうかなぁと心配するくらいです。
ただし、ほとんどの食事は、材料だけが与えられて自分たち作っています。
ということで・・・
ときどき「当たり/はずれ」があったりすることも・・・。

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36日目

昨日は、結局2時に就寝。(それでも終らず朝も1時間ほど勉強)
そして朝食当番だったため(食事や片付けを当番制)6時に起床・・・だったんですが

「6時15分」

に起床してしまいました。
それでも、7時から朝食なんで十分間に合った・・・
ってか他のメンバーがほとんどやってくれていた・・・RとT、ありがとう!!
明日は朝食皿洗い僕ががんばります!!

そんなこんながありましたが、今日も約8時間みっちり勉強しました。
今日の内容は、「循環器系と呼吸器系に関する特徴的な症状とそれに関する対応。初期診断とそのメモの仕方」でした。
予習・復習が十分でないところは、やっぱりかなり厳しいですが、きっちりとFirst-Aidを学ぶというのは非常に新鮮でおもしろいです。(が、っやっぱり英語がめちゃめちゃ早い。今日は、全員がしんどい〜といいってました。)

「いや〜頭を久しぶりに使ってるなぁ」

と実感しているところです。(座学だけでなく、実技もしっかり入ってます。)
さてさて、今日も50ページくらいテキストを読むのと事故のアセスメントについてまとめるWorkbookする宿題をしなければいけません。
ぼちぼちがんばります。

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35日目

今日から "Wilderness First-Aid "が始まりました。
このSemestersの中で一番心配なところです。
というのも、毎日朝の8時半から夕方5時半まで10日間(中日は休日)。
全部で80時間実技を交えながら野外で起こる事故に対する応急法を「英語」で学ばなければならないからです。

で、今日受けてみてどうだったかと言うと・・・

「英語がめちゃめちゃ早い!!」

と言うのが一番の感想です。
はじめに

「ゆっくりしゃべって」

ってお願いしたんですが、講師曰く

「できるだけゆっくりしゃべるけど、10日間で伝える内容が膨大やからなぁ・・・」

とのことで・・・
お願いした直後は一瞬ゆっくりになったのですが、それもつかの間。
どんどん早くなっていき、最後のほうは、ネイティブスピーカーでも「しんどい!!」といってました。
講義の内容は、もともと日本で学んだことなんでだいたい理解は出来るんですが、細かいところで日本と考え方が違ったりするんで、その辺がしんどいです。
おもしろいんですがねぇ・・・。

さて今から、みんなで今日の復習をして、その後、テキストブックを60ページほど読んで、単語を覚える宿題をせな。
これから少しの間、受験生並みに勉強する生活が続きそうです。

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Oct 11. 2005 / Jasper National Park Queen Elizabeth Ranges

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Semestersのこぼれ話5

このSemestersが始まって約1ヶ月が過ぎました。
その間、ほとんど野外で共同生活が続いています。
共同生活をしているといろんな笑い話が出てくるんですが、その中で一番のネタはやっぱり「下のネタ」ですね。
Pee Bottle(テント内や活動中に使う尿を入れる瓶のこと)の使用体験や、Blizzadの中でのうんこの体験談、氷河の上ほとんど隠れるところのない場所でもたくましく??している女性陣のこと(僕の目から見て彼女たちは女性とは思えないんですが。きっとその反対もあるんでしょうけども)などなど。
そのなかでも、今回のExpeditionであったとびっきり??の話を紹介します。

Expedition3日目。天候が悪いために、僕たちとは違うグループは、10時の時点で登頂をあきらめてベースキャンプに戻りました。
そして、その後はBeaconを使ったトレーニングを行ったそうです。
基本的な使い方をマスターした後、「実際にBeaconを隠して探す」と言う実習中の出来事。

あるグループが、基本的な作業を終え、一番反応するところを見つけてそこに、Probe(ポール状のもので、Crevasseを見つけたり、雪崩の救助の時に使う道具)を突き刺し、隠したBeacon発見したと思いきや・・・

「前日、そのグループのT(日本人男性)が出したもの」

だった・・・そうです。
どうやら、Beaconを隠したひとがそのちょうど「モノ」の真横に隠したようなんすが・・・。
Beaconが「モノ」に反応したという噂もあるらしい・・・(笑)

この話には続きがあって。
どうやらTは、決められたトイレの場所ではないところでしていたらしく、発見グループのメンバーに対して、ついていたインストラクターが

「Tにちゃんと決められた場所でするように!!伝えとけ」

といったそうな。
そうそう、見つけたメンバーはすぐに、

「これTが昨日したやつや!!」

と気づいたそうですが。

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Oct 11 . 2005 / Poboktan Campground

初日と4日目に宿泊したキャンプ場にあるトイレ。
周りについ立てもなく開放感溢れるトイレでした。
なかなか快適!?で、意外とメンバー間では好評でした。
一応みんながいる方向とは逆方向を向いているために、人と目が合うことはありませんので安心して??出来ます。

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33日目

帰ってきましたExpeditionから。
初日約1,700m、2日目約2,700mとベースキャンプを移動してMt.Brazeauへと向かいました。
2日目のベースキャンプは、氷河の真上。そこで、プラットフォームを作って雪上キャンプでした。
その日の夜は−5℃(8pm)、天候がよく星空がきれいに見えました。

が、・・・。

翌日は、朝方からblizzard。
テント内は、すべてが凍っている上に、テントが何度となく人が入っているのにも関わらず飛びそうになったり、ポールはへしゃげたりと。
もともとキャンプ経験の少ないメンバーが多い上にこの天候。
かなり厳しい朝の始まりとなりました。
結果、出発予定時間を30分をオーバーしての出発となり天候と時間帯からMt.henny Macleod(3,315m)へと変更となり向かったもの・・・

頂上直下約500m地点で天候の回復が望めず悪化するかの成果があるということで、この日のアタックは中止となりました。
翌日も、天候不順のため頂上へのアタックは実施されず1日目のキャンプ地へと戻りました。

行動内容やこの活動の結果をふりかえった時に、この5日間は、もともと僕自身がイメージしたExpeditionにはなりませんでした。
が、その中で学ぶことは多くありましたし、山で求められるものが何かということを知ることができたような気がします。

状況判断、グループを意識して動くことと自己欲求の両立、体調管理の大切さ、一本のロープをそこに集まるメンバーがつなぐ意味・・・。

この33日間が終わり、ほぼ初心者の集団がいろんな経験をする中で、山に対する意識や、人との関わり方が変わっていくのを日に日に感じることができ、グループがいろんな意味で成長するのを感じます。同時に、いろんな国やいろんな年齢、趣味志向をもった人たちの集団が集まることの難しさも感じています。

このExpeditionが終わり、山の活動は、秋から初冬にかけてのAlpineのセッションから冬山のセッション(B.C Ski・Iceclimbing)へと移ります。

※今後の予定は、明後日からファーストエイド・Caving・6日間のOFFと冬山のセッションまでの20日間、少し活動の趣きがかわります。

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Oct 11 . 2005 / on Jasper National Park Queen Elizabeth Ranges

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Semestersのこぼれ話4

実は、先日の金曜日財布をなくしました。
これには結構焦りまくりました。
風邪に追い打ちをかけて財布・・・もう最悪!!!
そんなわけで、実は昨日はBlogではのんびり過ごしたようなことを書いていましたが、カードを止めたりそれに関連する対応で一日が過ぎて行きました。
そんなこんなで今日ディレクターに相談して、Camp場を管理しているParksに連絡したりしてもらい、僕は宿舎に帰って来ました。

その後・・・。

なんと・・・

僕たちが使っていたテントの中から出てきました。
どうやらディレクターの人がもう一度確認するように言ってくれたて見つかったようです。
通常テントは、帰ってきた日に干すため、その時にわかると思っていたのでないと思い込んでたんですが。(自分で干したのではなかったのでこんなこともあるわけです。)
いや〜見つかってよかった。
でも、そんなところにあるんやったらカード止めんかったらよかった・・・。
何事も経験です。

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Sep 16 . 2005 / Ghost river
アスペンの黄色と常緑樹の緑のコントラストがうつくしかったです。
今はもうすべて落葉してしまっていますが。

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28日目(Prep day)

今日何をしないといけないのかをリストアップする所から1日が始まりました。
その後、あらかじめ決まっている2つのルートからどこに行くかを決め、メニューを決めたり備品の準備をしたり。そんなに忙しく何かしないといけないことはありませんでした。
っというわけで、体調の悪い僕は、午前中で早退し今日はゆっくり休ませてもらいました。
ちょっと学生時代に体調不良で保健室へ行った時のようは気分になりました。
明日からJasper National ParkにあるMt Brazeau(3,525m)とGlacierを中心にしたExpeditionです。
もう今日から楽しみです。
体調もたいぶんいいみたいです。

追記:
今はThanks givingです。
ということで、今日の夕食は七面鳥とパンプキンパイでした。
このSemestersのメンバーが勢揃いしての夕食わきあいあいとした時間を過ごすことが出来ました。
うまかった〜。

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Sep 23 . 2005 / Skaha Climbing Rescue

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27日目(3回目のOFF)

今日は休み。
最近ちょっと体調を崩し気味。咳が止まらない。だいぶん回復してきたようなんですが。
そんなわけで、のんびりとした一日でした。

昨日は、久しぶりに2グループが同じ日にOFFになったので、夕食をともにして団らんをしました。
その後、初めて日本人5人が集まって談笑をしました。
それぞれが感じるSemesters感や、それぞれのグループの様子が見えてきて面白かったです。

明日からMountain Expeditionへ。
明日は準備日です。その中で一大行事は、「食料計画」。
今までは、学校が用意した食事であったのですが、次からは自分たちで食料計画をしないといけません。楽しみであり、ちょっと不安であったり。
それぞれの食文化の違いが見れそうです。

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Oct 5 . 2005 / Boundary Glacier直下

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Semestersのこぼれ話3

10月6日(木) Mt Athabasca(3,493m)への挑戦

非常に長い一日でした。朝3時頃起床してから約9時間のドラマ。
その間に多くの決断があり、それぞれがいろんなことを考えたではないでしょうか。
僕自身、ヘッドランプのトラブルで約1時間30分の間暗闇の中歩かなければならなかったり、初めての吹雪の中での雪中登山を経験であったりと。
今回の登山は、出発前から2つの選択肢があった。自分たちでルートを見つけながら歩くA2登山か、ガイドがひっぱって登るAthabasca登山か。
僕たちのグループの決断は、後者。
メンバーひとり一人中では、きっと

「ここまできたらMt Athabascaを見てみたい」

という思いが僕も含めて強かったように思います。
あの時点でみんなの中でその時点の気象条件がけっして良くなく登頂出来ずに下山するという可能性があるということもわかった上で。
僕たちを指導するディレクターのガイドの後日談によると、天候などの状況から計画提案段階から、登頂の可能性は非常に低く、今回いったところまでの行動になることは頭にあったようです。
実際に彼が決定したのは、歩き始めてメインのGlacierの上に来た時点での雪の状態を見てのようですが。
最終的には登頂出来なかったが僕たちはそのことで多くのことを学んだと思います。
計画の仕方。決断することの意味。
カナダに来てから多くのガイドに会い、一緒に行動する中で、山での活動の見方が僕の中で少しずつですが変わってきたように思います。

<経過>
3:30 朝食
4:00 ミーティング
4:15 キャンプ場発
4:30 駐車場着(小雪が舞い風強し)
    最終プランの確認 Athabasca or A2
    Athabascaに決定
4:40 駐車場発
5:00 Icefeild雪上車乗り場着 
    Beconチェック
    ※この時点で体調の悪かった一人が下山決定
7:00頃 Crampon・harnessesの装着
7:15頃 辺りが明るくなって来る。
     最初のScramblingを6人1組になりショートロープを使って登攀する。
8:00頃 天候が悪化し始める
8:50頃 Mt Athabasca直下に到着
     ※この時点での天候はblizzard
9:00  MtAthabasca登頂の中止を決定。
    ※雪の状態が非常に悪いことが最大の理由
12:00頃 Icefeild雪上車乗り場着
     ※途中なだれの調査方法のレクチャーを1時間程度受ける
     ※この時点では天候も安定していた
12:15頃 今日のミーティング
13:00  解散
     ※このあと各自思い思いの時間を夕食まで過ごす。

<余談>
今回の登山に関してははじめから頂上からの下山するリミットが決まっていた。
これは、行動時間とDaytimeから考えて割り出されたものであり今回は11amと設定されていました。

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Oct 6 . 2005 / Mt Athabasca 
下山風景です。背後には青い炎のように見えるIce Fallが見えています。

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26日目

今日Colombia Ice Filedから帰ってきました。
天候はぼちぼちと言ったところです。最低気温はー10℃くらいから0℃前後、積雪は多いところですでに1m以上あるところもありましたが、そんなに

「めっちゃ寒い!!」

というわけではなかったです。ただ、Colombia Ice Filedは、風が強く(時によっては風速20m以上のこともある)天候が変わりやすいので服のレイヤーが難しいかったです。
活動内容は、GlacierでCrampon(日本で言うアイゼン)をつけた時の歩き方から始まり、日帰りでGlacierが流れ出しているPeak(Boundary Peak)への登山、Crevasseでのレスキューについて、Ice Axeの使い方などなど。(期待していたGlacierの上でのキャンプはなしでした。)
Glacierの上を歩くことを基本に置きつつも、厳冬期のアルパインスタイルの基礎をしっかりと学ぶ機会のでした。
徐々に環境が厳しくなって行くにしたがって、自分が今まで間接的にしか知らなかった世界が目の前に広がって面白くなって行く反面、同行するガイドから行動に対する姿勢やグループへの関わり方など指摘が多くなっていっていき「大変なところに世界に来ているなぁ」と実感させられてます。
グループメンバーとも20日以上の共同生活。お互いいろんな顔が徐々に見えてきてます。

「そら寝食ともにしてると隠せへんわなぁ。」

活動そのものも面白いですが、それ以外の生活面もいろんなことがあって面白いです。

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Oct 2 . 2005 / Colombia Ice Filed

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Semestersのこぼれ話2

SkahaからCanmoreへ移動して3日目の朝のこと。
前日の夜雨が降っていて嫌な感じがしていたのですが、次の日起きるとなんと一面が真っ白。このSemesters中で初めてみた雪でした。
自然には逆らえません。
この日元々予定していた活動はすべて変更になり、Banffにあるインドアクライミングのジムでの活動となりました。(このジムは、クライミングのほか、プールや体育館などがあり非常に充実した施設でした)
すべての活動は3時ごろで終了し、夕食をとった後、再びBanffへ。
映画鑑賞が目的でしたが、人それぞれ、買い物をしたり、飲みに行ったりとがゆったりとした時間を過ごしました。

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Sep 26.2005 / Bow Valley Campground

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Semestersのこぼれ話1

SkahaからCanmoreへ移動する前日の夜。
移動日≒休養日(ガイドの人は運転なんでそうじゃないんですが)ということで、みんなでキャンプ場の近くにあるカラオケに行きました。
カナダのカラオケは、日本と違いカラオケボックスではなくて、Pubの中にマイクがあってみんなの前で歌うスタイルです。
このカラオケ、最近の恒例行事になっているようです。というのも、どうやら昨年度の日本人の参加者が熱唱したことがディレクターの人の心をつかんだようで。
日本と違うスタイルであるためか、ほとんどの人があまり経験がないということでしたが、そこは日本人とは違うのりの良さがみんなにあります。
Pubの一角を占めて自分たちの曲だけではなく、他の人を巻き込みながら盛り上がっていました。(あの一角だけ異常な熱気がただよっていました。数と勢いでモノを言わしたような気もしますが・・・。それもありあり。)

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Sep 24.2005 / Skaha

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2回目のOFF(19日目)

今日は休日。9月も最終日となりました。
僕は、久しぶりに遅い朝を過ごし、買い出しと準備などをして過ごしました。
他のメンバーはと言うと、Calgaryまで朝の9時のバスに乗って行った人もいれば、朝の4時に帰ってきて昼過ぎまで寝て過ごし、二日酔いでグロッキーになって一日終ってしまったという人も。
それぞれが思い思いの1日を過ごしているようです。

明日からは、Colombia Ice filedで7日間のGlacier tripです。
もちろん毎日キャンプ生活。
天候に次第ですがもしかしたら氷河の上でのキャンプもあるかも。
そうそう、僕たちが行くところは、僕たちと違うグループから聞いたところ積雪がすでに60cm以上あり朝晩は−7℃前後だそです。
雪と氷の世界というわけみたいです。
非常に楽しみです。

ここCanmoreは、アスペンの葉が散り始め、山が徐々に雪に覆われ始め冬が近づいています。
このアスペンの黄葉と雪のロッキーの風景は僕は非常に好きです。
今年はどうやら冬の訪れが早そうです。

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Sep 24.2005 / Skaha

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18日目

12日間のクライミングのセッションが終わりました。
始まる前は、

「きっと長いんやろうなぁ。」

と思ってましたが、想像以上に「あっという間」でした。

クライミングを行ったのは、始めの8日間(うち移動日2日)は、Skahaという場所で、残りの4日間は、Canmoreの近くのキャンプ場をベースにロッキー山脈周辺でした。
Skahaは、日中の気温が20℃前後、天候は毎日晴天と最高のコンディションの中で、基本的なギアの使い方、体の使い方、基本的な安全確保と救助の方法を学びました。
残りの4日間は、Skahaとは一転して、気温が10℃ほど低い上に、雨(朝は雪)や強風吹きすさぶなか、マルチピッチと呼ばれる方法で200m前後の壁を登ったり、救助の方法を中心にレベル別興味別での個別指導が行われました。
このセッションの間、毎日が非常に新鮮であり、印象深いことばかりでした。
一流のガイド技術。最新のクライミング技術。11日間という長いキャンプ生活・・・。

まだまだ書き足りないですが、今日はここまで。
続きは明日に。

DSCN3039
Sep.28 2005 / Norquay Mt (約2,300m) Escarg 0t Corner G5.6

クライミング中や、人をビレイしているに空を見上げるのが好きです。
初めての、マルチピッチ。人が吹き飛びそうほどの強風。気温も5℃前後。あんまりいい気象状況ではなかったけど、青空だけはこの日も見えた最高の一日でした。

(余談:「今日はもう書けない!!」)
セッションが終わり、夕食を食べた後、みんなで飲みに行きました。
みんな疲れてるはずなのに・・・飲みとなると急に元気なったような気がする。
まるでこの日のためにやってるような感じ。
僕は、これを書くために少し早めの帰ってきたのだが、みんなは、まだまだこれから、飲んで踊って・・・。

「ほんまタフなぁ」

っと、ちょっと関心。

「まあ、明日は久しぶりのOFFややしね。」

と思いつつ、僕は、もう頭が止まりそう・・・。

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初OFF

Semestersが始まって6日目。まだまだこれからですが今日は休養日。
のんびりゆったりした1日でした。
朝は9時ごろに、のそのそと起きだして、遅めのブランチをとり、その後は、それぞれが買い出しに出たり、友人あったり洗濯したりして、晩ご飯を食べて、明後日からの準備と言った感じでみんなが過ごしていました。
僕はと言うと、ブランチの後、予習・復習をして、ちょっと町まで買い出しと気分転換をしてあとは、ぼ〜としてました。
ぼ〜としつつ、

「もう英語どうこう考えるのはや〜めた!わからんことはわからん聞きゃええやいいや〜」

と開き直ることにしました。
Offは体だけでなく、気持ちと頭の整理の時間のようです。

そうそう今日は特別なことが一つありました。
なんと参加者の誕生日でそのお祝いがありました。

DSCN2940
Sep 17.2005 / ACC (Canmore)
※ケーキはYamnuskaから。この辺がCanadaっぽい。

誕生日を迎えた子は、なんと18歳!!
最年少です。(実はもう一人います。)

「若い〜!!」

そう思う年に自分がなってちょっとショックを受けました・・・。
きっと彼女にとって、親からの最高の誕生日プレゼント。
この誕生日はいい思い出になることでしょう。

さて明日からBCの南部OkanaganのSkahaというところでロッククライミングのセッションです。
このセッションはなんと「12日間!!」もあります。
今まで遊び程度でしかやったことがない僕にとって、びっちりクライミングの基礎が学べるのは非常にうれしいことです。
始まる前から早くも楽しみです。

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5日目

今日の夕方帰ってきました。
この3日間は、コンパスワーク、ルートファインティング、キャンプの基本的な知識、野外における事故の対応とケースワーク、そして、グループにおけるリーダーシップについて。
非常に多岐にわたって中身の濃い内容もそうですが、

「やっぱり日本とはだいぶんちゃうなぁ〜」

と随所に感じました。
例えば、いきなり最初のハイキングから

「誰かボランティアでリーダーしてくれへん??」
とか
「明日の朝何時に起きるのから決めてね」

と、出来るだけ参加者の自主性を求める場面が随所にあること。
また、ガイド特有の感覚であるのだと思うのですが、天候やメンバーの状況などをその場その場で見極めながら、フレキシブルにプログラムをコントロールしていく。必要なところや、リスクなどを押さえつつ。でも、けっして焦ってる感じはなくて、非常にのんびりした感じで時間は過ぎていくことなど。

「こちらのガイドの力量を見せつけられたなぁ」

そんなわけで、この3日間、18人で行動してメンバーの見極めもあったようで、各グループ2人ずつがいきなり移動。(うち一人僕なんですが)

「たぶんこれからもいろいろとフレキシブルにいくんだろうなぁ」

と思っています。
僕自身のこの3日間の収穫といえば…
(+)
カナダでのOutdoorの基本的なスキルや価値観(リーダーシップ感を含む)に触れたことを学べたこと。(日本との相違点が面白い)
(−)
自分の英語力のなさを再確認させられたこと。(結構、四苦八苦です。毎回確認の連続)
日本での固定観念から抜けきれていないこと。

±はあるけれども、まあそれもよしということで。
明日は、休日。
とはいえ準備と休養で終わんやろうなぁ。

DSCN2925
Sep 15.2005 / Black rock Mt
昨日カナディアンロッキーのピークを初登頂。途中、雪がちらついたり先日降った雪が残っていることろがありました。写真はその帰り道。このあと川を渡りました。めっちゃ寒かった〜。


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2日目

今日も基本的なところを押さえつつ、Prep day(準備の日)。
「今日は何するか」から始まり、Yamnuskaの事務所及び研修室などの構造やそこに関係する備品の位置や使い方を覚えつつ、スタッフの人に挨拶。
その後、「リーダーシップとは」ということを学びました。簡単なイニシアティブ系の実習(ヘリュームフープ?フープの代わりにポールでしたが。)も少し交えながら。きっとこれから80日間、寝食共にするメンバーのコミュニケーションやリーダーシップが重要なのでそれを押さえたのだろうなぁと思いつつ・・・。
昼食をとり、備品、食料のチェック、そして最後にコンパスと地図の基本を学び1日が終わりました。

今日の感想は、まず、講義で話されている内容のほとんどは、日本で学習済みのことなので、「なにを言ってるかは理解できる」のだが、やはり英語力がついていっていないので細かいところがわからなかったり、質問や発表が出来ない。その上、わかってるので「ま〜いいか。」などと流している節もあるので何とも始末が悪いし、もったいないなぁ、と今になって反省中です。
他には、昨日から思ってることですが、「やっぱりカナダ、進め方や雰囲気、進行する人の態度や、参加者のプログラムへの入り方などがちょっと違うなぁ」と思いました。これはその違いを見てるだけでも結構面白い!!そんな一日でした。

さて、明日からいよいよ実習です。
まずは、3日間のハイキングとキャンプ。場所は、Minnewanka,Ghost river周辺です。
ここで、基本的な山の入り方やコンパスワーク、そして、グループづくりが行われます。
実践に入るというのでちょっと気分が昂ってきました。やっぱり山に入るって言うのはいいですね。
ちょっとスロースターターの僕ですが、ぼちぼちエンジンもかかってきた?と思っています。
「ここからちょっとどん欲にいこう!」
そう決意した2日目の夜です。

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始まりました

ついに82日間におよぶSemstersが始まりました。
いろんな地域、いろんな年齢層のひとが集まってきました。一同が会して初めて「あ〜、ついにか・・・」と実感がわいてきています。
今日は、オリエンテェーションと自己紹介(他己紹介)、簡単な夕食会がありました。
当然のことですが、英語ですべて行われるのでまるで語学学校の授業ような感じがしています。
近頃英語の勉強をおろそかにしていた僕にとっては、脳みそがフル回転。
そして、すでに、「もっと勉強しとけば・・・」などと思ってます。
これから、きっと登山用語などが飛び交うようになるであろうと予想されるためきっと予習復習の毎日になるんだろうなぁ。
英語の勉強をしつつ、山の勉強。これはちょっとがんばらねば。
そうそう、グループ割りも発表されました。
僕のチームは6人(男4女2:内日本人2人)です。ちなみにもう1グループは12人グループ。
少数はいいような悪いような。
いやはやこれからこのグループにどんなドラマ待ってるのだろうなぁ。
人の顔が見え、プログラムの内容が見てきた1日目です。

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ぞくぞくと到着

来週月曜日から行われるSemesersに向け続々と人が集まってきています。
今秋の参加者は全部で18名。通常12人程度なので非常に多くの参加者が集まっています。今Semestersは、人数が多いため2グループ(12人と6人)の構成で行われるようです。
男女比は、2:1の割合で、僕の予想に反して意外と女性の参加者が多いようです。
国別に参加者を見ると、Canada, USA, Scotland, Australia, Switzerland, Sweden、それにJapanの7カ国。一番多いのは当然カナダの6人なんですが、次になんと日本の5人(それも男ばっかり)です。
この春のSemestersには、全体的に参加者が少なく、日本人も0人だったのですが・・・。だいぶん様相が違うようです。
やはり日本人にとって旧年度から新年度の変わり目の3月の初めスタートの春のプログラムは非常に参加しにくいのやろうかなぁ・・・などと勝手に想像してみたりしています。
今日の時点で、参加者のうちすでに僕を含めて5人(内日本人4名)と出会いました。
それぞれバックボーンやこのSemstersに対する思いはそれぞれ違います。
ただ、自然や山といった共通言語は同様に持っているように思います。まだ全員のメンバーが集まっていませんが、いったいどんな82日間になるのか今から楽しみです。
全メンバーは来週の月曜日の夕方には、Canmoreにあるthe Alpine of Club of Canada(ACC) Clubhouse集結しプログラムが始まります。

追記1:
明日、今来てる日本人のメンバーでCalgaryにSemstersで必要と思われるものを買い出しに行きます。みんな山のプロじゃないので、おろおろ、どぎまぎしながらですが・・・。ここから経験です。

追記2:
今回のSemestersのベースになるACC ClabhouseはYHも兼ねています。YHの基本はドミトリー(相部屋)。当然この施設も、基本は6人程度の相部屋、それも通常男女混合のドミトリーです。今回の部屋割りはいかなることになるのでしょうか。ちなみにベースのこの施設以外では、テント・Cabinでの宿泊予定だそうです。このSemesters中では、登山の技術だけでなく、共同生活を通して人との関わり方を学ぶ場にもなりそうです。
そうそう、ACCといえば、大学生の頃所属していた某社団法人のキャンプ組織も同じイニシャルです(今は社会の流れと組織変革により社会的役割を終えました。)。どうやらACCには僕自身縁があるようです。

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